2020年08月30日
きょうの奄ビエさん 143
明日(8月31日)から旧盆入りとなります。
毎年この機会に里帰りを計画している人は多いと思いますが、今年はコロナの影響で帰省にブレーキがかかっているようです。
もしかして自分が既に感染していて、実家の父母や祖父母を感染させてしまうのではないかといった不安があって帰ることにためらいがあるからです。
この「無症状の感染者」が存在するというのが新型コロナウイルスの厄介なところです。
誰の目にも明らかな症状があれば対処の仕様もありますが、無症状が混ざっていて見た目では判別がつかないとなると、とりあえず全員に警戒する必要がありそうです。
周囲に対してやたらに自粛を強要する人々を「自粛警察」と呼んでいましたが、同様に帰省を阻んだり帰省している人に早く戻るよう迫る人々は「帰省警察」と呼ばれるようです。
里帰りしようとする人たちの背後に見えないウイルスの存在を感じて怖いのでしょう。
お盆に子や孫に会えることを楽しみにしているご先祖さまたちはガッカリしているかもしれません。
親もさぞかしガッカリかと思いきや、意外とほっとしているのかもしれません。
ほとんどが顔見知りの小さな町村でもしも感染者が出たらニュースになるからです。
氏名を秘していても、地域、性別、年齢、職業で誰が感染したかが大体分かってしまいそうです。
おまけに濃厚接触者はPCR検査の対象になるため家族や友人を巻き込んでの大騒動になりかねません。
最悪クラスターの発生ということになれば、利用したお店にも迷惑かけることになります。
本人とその家族は周囲から冷たい視線を浴びせられたり、もしかしたら誹謗中傷を受けるかもしれません。
そんなこんなを心配して、親が子どもに「帰らないで」と帰省を拒んでいるケースが多々あるようです
会いたい気持ちをぐっと堪えて涙を飲んだ人たちが来年は絶対笑顔で会えるようになるためにも、確実な特効薬とワクチンの開発が待たれます。
来年の今頃はもう「自粛警察」とか「帰省警察」の言葉が消えていますように。
尊々加那志

毎年この機会に里帰りを計画している人は多いと思いますが、今年はコロナの影響で帰省にブレーキがかかっているようです。
もしかして自分が既に感染していて、実家の父母や祖父母を感染させてしまうのではないかといった不安があって帰ることにためらいがあるからです。
この「無症状の感染者」が存在するというのが新型コロナウイルスの厄介なところです。
誰の目にも明らかな症状があれば対処の仕様もありますが、無症状が混ざっていて見た目では判別がつかないとなると、とりあえず全員に警戒する必要がありそうです。
周囲に対してやたらに自粛を強要する人々を「自粛警察」と呼んでいましたが、同様に帰省を阻んだり帰省している人に早く戻るよう迫る人々は「帰省警察」と呼ばれるようです。
里帰りしようとする人たちの背後に見えないウイルスの存在を感じて怖いのでしょう。
お盆に子や孫に会えることを楽しみにしているご先祖さまたちはガッカリしているかもしれません。
親もさぞかしガッカリかと思いきや、意外とほっとしているのかもしれません。
ほとんどが顔見知りの小さな町村でもしも感染者が出たらニュースになるからです。
氏名を秘していても、地域、性別、年齢、職業で誰が感染したかが大体分かってしまいそうです。
おまけに濃厚接触者はPCR検査の対象になるため家族や友人を巻き込んでの大騒動になりかねません。
最悪クラスターの発生ということになれば、利用したお店にも迷惑かけることになります。
本人とその家族は周囲から冷たい視線を浴びせられたり、もしかしたら誹謗中傷を受けるかもしれません。
そんなこんなを心配して、親が子どもに「帰らないで」と帰省を拒んでいるケースが多々あるようです
会いたい気持ちをぐっと堪えて涙を飲んだ人たちが来年は絶対笑顔で会えるようになるためにも、確実な特効薬とワクチンの開発が待たれます。
来年の今頃はもう「自粛警察」とか「帰省警察」の言葉が消えていますように。
尊々加那志
