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昨日安倍総理が辞任することが発表されました。

どうやら寝耳に水といったような唐突なものではなく、周囲では既に想定されていたことのようです。

前回13年前に突然総理を辞任したときと同じように健康上の理由によるものですが、総理を取り巻く状況も前回同様に行き詰まってきてました。

これまでは野党から厳しく責め立てられて追い詰められた状況になるたびに解散総選挙に打って出て息を吹き返してきました。

モリカケ問題のときは、野党から要求されていた臨時国会をやっとこさ開催したと思ったら初日の冒頭演説で衆議院の解散を宣言したくらい露骨にやりましたが、烏合の衆にも等しい野党は全く歯がたたず自民党が圧勝しています。

選挙で勝てば”みそぎを済ませた”として事実上リセットできます。

今回も来年の任期終了までに解散総選挙があるのではという憶測が飛び交っていました。

でも、今はコロナの渦中で選挙どころではありません。

ならば…

と、総理の辞任を計算された奇襲策のように意地悪く考えるとこんな感じでしょうか?

何せ彼らは政治家ですから。

もちろん、本当に健康上の理由で急遽止むなく辞任を決意したのかもしれません。

総理の辞任表明を「急なこと」だとして、次の総裁選は党員による投票を省いた国会議員の票だけで決める可能性が出ていますが、そうなれば安倍総理が嫌っている石破さんが後釜に座ることはなさそうです。

いずれにせよ、様々な問題がそのまま山積みされた状態なので次に総理の席に就く人は大変です。

特に経済再生とコロナ収束への対応ではかなり難しい舵取りを迫られることになりそうです。

一般には政府が喧伝するほど景気が良くなった実感がない中でコロナが追い討ちをかけた格好です。

焼け野原のようになった日本経済に手を突っ込んで火中の栗を拾うことになるのは誰になるのでしょうか?











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