2020年07月05日
きょうの奄ビエさん 87
ほぼすべての経営者が、長く続いた「自粛」により収入が激減して苦境に追いやられています。
一番まともに影響を受けたのは、内部留保などとは無縁の小規模事業者ではないでしょうか?
”日銭を稼いでそれを次の仕入れに回す”といったような形態で成り立っていた商売はたくさんあると思います。
蛇口を閉められたらたちまち枯渇してしまう…そうした体質の是非はともかく、水が循環しているうちはその商売を続けることによって誰かの役に立ち、ひいては地域社会の役に立っていたことはまぎれもない事実です。
今それが消滅の危機に瀕しています。
コロナの嵐が過ぎ去った後には、いくつものお店の看板が消えているかもしれません。
ここ最近、疲弊した地域経済を消費で支えよう、島のお店を守ろうといった趣旨で、各市町村から様々な商品券が発行されています。
それぞれ名称や中身に工夫を凝らしていて、なんとか地元の経済を底支えしたいという熱い思いが感じられます。
先日、奄美市で飲食店のためのプレミアム商品券が発行された際に、「経済のぐるぐる回しに協力しましょう!」というキャッチフレーズを見てはっとしました。
そういえば、日頃から島の経済にあまり貢献していないことに気づいたからです。
安いから便利だからとついついスーパーやファミレスなどを利用していました。
通販もそうです。
そこで消費されるお金のほとんどは島を出ていきます。
今の生活を一から変えることはできなくても、あと数%だけでも地元の店を使うことを意識すれば、みんながそれを実行すれば、島の経済はもっと格段に良くなるはずです。
(かつて経済の専門家が講演でこういった趣旨のことを言っていました)
「経済のぐるぐる回し」ってすごく良いフレーズだと思います。

一番まともに影響を受けたのは、内部留保などとは無縁の小規模事業者ではないでしょうか?
”日銭を稼いでそれを次の仕入れに回す”といったような形態で成り立っていた商売はたくさんあると思います。
蛇口を閉められたらたちまち枯渇してしまう…そうした体質の是非はともかく、水が循環しているうちはその商売を続けることによって誰かの役に立ち、ひいては地域社会の役に立っていたことはまぎれもない事実です。
今それが消滅の危機に瀕しています。
コロナの嵐が過ぎ去った後には、いくつものお店の看板が消えているかもしれません。
ここ最近、疲弊した地域経済を消費で支えよう、島のお店を守ろうといった趣旨で、各市町村から様々な商品券が発行されています。
それぞれ名称や中身に工夫を凝らしていて、なんとか地元の経済を底支えしたいという熱い思いが感じられます。
先日、奄美市で飲食店のためのプレミアム商品券が発行された際に、「経済のぐるぐる回しに協力しましょう!」というキャッチフレーズを見てはっとしました。
そういえば、日頃から島の経済にあまり貢献していないことに気づいたからです。
安いから便利だからとついついスーパーやファミレスなどを利用していました。
通販もそうです。
そこで消費されるお金のほとんどは島を出ていきます。
今の生活を一から変えることはできなくても、あと数%だけでも地元の店を使うことを意識すれば、みんながそれを実行すれば、島の経済はもっと格段に良くなるはずです。
(かつて経済の専門家が講演でこういった趣旨のことを言っていました)
「経済のぐるぐる回し」ってすごく良いフレーズだと思います。
