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証言
方言使ったら方言札を首に掛けたり、バケツに水を入れて、両手で持って立たされたり、水を入れたバケツを持って校庭に走りさせられたり、墨で顔に✖️印塗られたりの罰をうけました。

(奄美群島の日本復帰運動を伝承する会「戦時中の奄美の子どもたち」より)


戦争を知っている子どもたち(68)

昭和40年代、僕らが小学生のときも方言を使うなと学校で指導されました。

当時もう普及していたテレビの影響で標準語に慣れていたので、矯正するというほどの苦労はありませんでしたが、それでも、罰としてのトイレ掃除や鉄棒設置の穴掘りをさせられた記憶があります。

「スロォベーリ(うそばっかり)」とか、「アランド(違うよ)」といった程度のたいした方言ではなかったと思うのですが、子ども同士がはずみで口にする方言を先生にチクられて男子数名が罰を受けていました。

当時は、どうして方言がいけないのか深く考えることはありませんでした。

去年沖縄タイムスの日曜版のコラムでそのことについて思い出しながら少し書きました。

戦争を知っている子どもたち(68)










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