2015年01月26日
あま美クイズ(325)
<問題> 戦後兵役を終えて帰郷し、目標を失った多くの若者をまとめ上げて青年団長として活躍し、26歳にして古仁屋町議会議員となり、その後助役を務めた。
合併後は町議会議員として町勢発展に尽くした。
昭和47年(1972)に町長当選以来2期8年を務めた。その間、東亜燃料の宇検進出問題など、多くの課題に取り組んだ人物とは誰?
① 房 弘久
② 里 肇
③ 義永 秀親

<正解> ① 房 弘久 (ふさ ひろひさ)
大正9年 (1920)生れ、古仁屋出身。
(瀬戸内町教育委員会発行 「せとうち 子ども検定」より)
合併後は町議会議員として町勢発展に尽くした。
昭和47年(1972)に町長当選以来2期8年を務めた。その間、東亜燃料の宇検進出問題など、多くの課題に取り組んだ人物とは誰?
① 房 弘久
② 里 肇
③ 義永 秀親

<正解> ① 房 弘久 (ふさ ひろひさ)
大正9年 (1920)生れ、古仁屋出身。
(瀬戸内町教育委員会発行 「せとうち 子ども検定」より)