2015年04月18日
恵原さんの本
先日の「島んちゅ6人展・はじめの一歩」で
奄美に貢献した先人たちのにがお絵を描いた。
絵のタイトルは「アマミノチカラびと」
すべて故人なので天国から奄美群島を見守っているという図だ。
左側中段で文章を書いている人は、恵原義盛さん・・・のつもり。
(本やネットを検索したが、若いころの白黒写真しか見つけられなくて想像で歳をとらせた)
恵原さんは根瀬部の出身で
「奄美生活誌」、「奄美のケンモン」、「奄美の方言さんぽ」・・・等々、奄美の言葉、習俗、行事などについて数々の貴重な記録を残してくれた人だ。
その恵原さんの息子さんから一冊の本をいただいた。
「恵原義盛画集」 もうどこでも手に入らない貴重な本だ。
しかも (やはり絵を描く)息子さんの似顔絵とサインまで入っている。
宝モノ。 袋に入れて大事にしよう。
そして、これら恵原さんの本に書かれている島のことばや風習やも貴重な宝モノだと思っている。
奄美に貢献した先人たちのにがお絵を描いた。
絵のタイトルは「アマミノチカラびと」
すべて故人なので天国から奄美群島を見守っているという図だ。
左側中段で文章を書いている人は、恵原義盛さん・・・のつもり。
(本やネットを検索したが、若いころの白黒写真しか見つけられなくて想像で歳をとらせた)
恵原さんは根瀬部の出身で
「奄美生活誌」、「奄美のケンモン」、「奄美の方言さんぽ」・・・等々、奄美の言葉、習俗、行事などについて数々の貴重な記録を残してくれた人だ。
その恵原さんの息子さんから一冊の本をいただいた。
「恵原義盛画集」 もうどこでも手に入らない貴重な本だ。
しかも (やはり絵を描く)息子さんの似顔絵とサインまで入っている。
宝モノ。 袋に入れて大事にしよう。
そして、これら恵原さんの本に書かれている島のことばや風習やも貴重な宝モノだと思っている。